共和党上院議員らがFDAのmifepristone規制をめぐり意見書を提出

共和党の上院議員59人が、ルイジアナ州によるFDA提訴を支持する法廷助言者意見書を提出した。mifepristoneの対面交付要件の撤廃は連邦法に反し、安全性確保の観点からも問題があると主張している。

米上院議員ジョン・コーニン(共和党・テキサス州)は、ビル・キャシディ上院議員(共和党・ルイジアナ州)および共和党の同僚57人とともに、ルイジアナ州司法長官リズ・マリル氏による訴訟「Louisiana v. FDA」を支持する法廷助言者意見書(amicus brief)を提出した。意見書は、mifepristone を含む危険な化学的中絶薬から、全米の女性と胎児を守ることを目的としている。意見書では、バイデン政権がmifepristoneの対面交付(dispensing)要件を撤廃することで連邦法に違反したと主張し、これらの保護措置は復活されるべきだとしている。

この法廷助言者意見書は、上院では上院保健・教育・労働・年金(HELP)委員会の委員長を務めるビル・キャシディ上院議員(医師、共和党・ルイジアナ州)が主導している。Alliance Defending Freedom、SBA Pro-Life、National Right to Lifeが支持している。

議員らは次のように記した。「議会は『中絶を引き起こすことを目的として設計され、適合され、または意図されたあらゆる物品』の郵送を明確に禁止した。18 U.S.C. § 1461。化学的中絶薬の規制を緩和し、郵便で送付できるようにすることで、バイデン政権下のFDAはこの長年の連邦法に違反した。」

さらに議員らは続けた。「バイデン政権下のFDAには、対面交付要件の撤廃が安全であると結論づけるための十分な証拠に基づく根拠がなかった。現在は対面受診が求められないため、女性は子宮外妊娠(ectopic pregnancy)など、この薬の使用に関する重大な禁忌について実質的なスクリーニングを受けることができない。また、一部の女性が意思に反してこれらの薬の服用を強要されている可能性も高まる。」

また議員らは次のように述べた。「議会から権限を委任されたFDAの任務は、薬の安全性を確保することであり、前大統領バイデンの中絶容認の政策課題を推進するためだけに、リスクの高い薬の使用を促すことではない。権限の範囲を超えることは違法であり、権力分立にとっても、mifepristoneを服用する女性にとっても有害である。」

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References

  1. Cornyn, Colleagues File Amicus Brief to Protect Women & Babies from Dangerous Chemical ... · texasinsider.org
  2. Press Release: Cornyn and Republican Colleagues Submit Amicus Brief Supporting ... · www.quiverquant.com
  3. Cornyn, Colleagues File Amicus Brief to Protect Women & Babies from Dangerous Chemical ... · www.cornyn.senate.gov