IMUNON、第3相OVATION 3試験とIMNN-001の進捗を紹介する2026年R&Dデーを開催

IMUNONは2026年9月23日にニューヨーク市でR&Dデーを開催し、進行卵巣がんを対象としたIMNN-001の第3相OVATION 3試験に加え、第2相MRD試験の知見と患者の視点について議論する。本イベントには腫瘍学の専門家と会社経営陣が参加する。

IMUNON, Inc.(Nasdaq: IMNN)は、IMNN-001 DNAを介したIL-12免疫療法を開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業であり、2026年9月23日(水)午前10時(米国東部時間)より、ニューヨーク市のSofitel New Yorkにて、投資家、アナリスト、メディアを対象としたR&Dデーを開催する。このイベントでは、同社の主要な臨床プログラムであるIMNN-001について、ピボタル第3相OVATION 3試験の進捗、最近の臨床開発、今後の道筋など、詳細な情報が提供される。

本イベントでは、主要な腫瘍学の専門家とIMUNONの経営陣によるプレゼンテーションが行われ、新たに診断された進行卵巣がんの女性を対象にIMNN-001を評価する同社の第3相臨床プログラムに関する包括的な最新情報が提供される。議論では、進行中の第3相OVATION 3臨床試験の進捗と今後のマイルストーンに加え、Break Through Cancerとの提携のもと、The University of Texas MD Anderson Cancer Centerの研究者が主導する同社の第2相微小残存病変(MRD)臨床試験から得られた知見が紹介される。また、IMNN-001による治療を受けた患者による特別プレゼンテーションも予定されており、臨床試験への参加と治療経過についての直接的な視点が語られる。

IMUNONはこれまでに、進行した腹膜転移を伴う原発性または再発性卵巣がん患者において、IMNN-001を単剤療法または併用療法として投与した第1相試験で良好な安全性と有望な結果を報告し、新たに診断された卵巣がん患者を対象に、carboplatinおよびpaclitaxelと併用し、術前補助療法としてIMNN-001を投与する第1b相用量漸増試験(OVATION 1試験)を完了している。またIMUNONは、最近完了した第2相OVATION 2試験においても良好な結果を報告している。この試験では、新たに診断された進行卵巣がん患者112人を対象に、IMNN-001(100 mg/m2を週1回腹腔内投与)にpaclitaxelおよびcarboplatinによる術前補助化学療法および術後補助化学療法(N/ACT)を併用した場合と、標準治療であるN/ACT単独とを比較評価した。

IMNN-001は、IMUNON独自のTheraPlas®プラットフォーム技術を用いて設計されている。これは、ナノ粒子送達システムに封入されたIL-12 DNAプラスミドであり、細胞のトランスフェクションを可能にし、その後、IL-12タンパク質を持続的に局所産生する。IL-12は、Tリンパ球およびナチュラルキラー細胞の増殖を誘導することにより、強力な抗がん免疫を誘導する上で最も活性の高いサイトカインの一つである。IMNN-001は、腫瘍部位においてインターロイキン-12やインターフェロンガンマなどの強力な抗がん分子を安全かつ持続的なレベルで産生するよう身体に指示することで作用する。同社はまた、予防ワクチン(IMNN-101)の初回ヒト試験において投与を完了している。会議の議題や講演者ラインナップなどの詳細は、今後数週間以内に発表される予定である。

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References

  1. IMUNON to Host 2026 R&D Day Highlighting Phase 3 OVATION 3 Trial and the Clinical ... · biospace.com
  2. Oncotelic Announces Peer-Reviewed Validation of Deciparticle™ Platform Supporting ... · finance.yahoo.com
  3. O3R-5671 Pharmacokinetic and Pharmacodynamic Data to be Presented at ECCO and ... · markets.businessinsider.com