CMS、HHS、Medicare薬価交渉プログラムを法制化する規則案を提示
HHSとCMSは、Medicare薬価交渉プログラムを法制化するための規則案を発表し、既存のガイダンスをほぼ正式化した。本規則には、新薬剤の処方に関する明確化など新たな規定が含まれる。提案は現在、パブリックコメントを受け付けており
米国厚生労働省(HHS)とメディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)は6月12日、Medicare薬価交渉プログラムを正式な規則として法制化するための規則案を発表した。この提案は、特定の高コストMedicare薬剤の価格を交渉して下げるために設立されたプログラムの既存ガイダンスを正式化することを目的としている。
規則案は現在の枠組みをほぼ法制化するものであるが、いくつかの新たな規定や修正も導入する。提案規則における重要な明確化は、薬剤の新処方の取り扱いに関するものである。この取り組みは、最近の連邦立法により付与された薬価交渉権限の実施における重要な一歩である。
両機関は、正式な規則制定プロセスの一環として、提案に関するパブリックコメントを募集中である。最終決定されれば、本規則はMedicareと製薬メーカー間で継続的に行われる薬価交渉により安定した法的基盤を提供するものとなる。