Dianthus Therapeutics、CIDP治療を対象とする第3相CAPTIVATE試験結果を発表へ
Dianthus Therapeuticsは、CIDPにおけるclaseprubartの第3相CAPTIVATE試験パートAの中間レスポンダー解析結果について、2026年3月9日にカンファレンスコールとウェブキャストを開催すると発表した。本剤は補体経路を標的とするC1s阻害薬として、自己免疫性神経疾患領域での開発が進む。
Dianthus Therapeutics, Inc.は、慢性炎症性脱髄性多発神経根ニューロパチー(CIDP)におけるclaseprubartの第3相CAPTIVATE試験パートAの中間レスポンダー解析結果について議論するため、2026年3月9日午前8:00(米東部時間)にカンファレンスコールおよびウェブキャストを実施すると発表した。同社は、重篤な自己免疫疾患の治療を変革する次世代治療法の開発に専念する臨床段階のバイオテクノロジー企業である。
電話でライブのカンファレンスコールに参加するには、参加者は事前登録し、ダイヤルイン番号と個人PINを受け取る必要がある。ライブのウェブキャストはDianthus Therapeuticsのウェブサイト(https://investor.dianthustx.com/)のInvestorsセクションから視聴できる。ウェブキャストのリプレイは、コール終了後に利用可能となる。
ClaseprubartはすでにgMGにおいてプラセボ対照第II相データで強力な結果を示しており、競争力のある補体経路(complement-pathway)治療としてのプロファイルを裏付けている。本剤は、高い医療ニーズがある自己免疫性神経疾患の適応領域において、クラス最高(best-in-class)のC1s阻害薬となり得ると見られている。CIDPにおける非盲検第II相CAPTIVATE試験から得られる予定の中間レスポンダー解析は、企業価値における重要な転換点(value inflection point)になると捉えられている。
同社はまた、claseprubartについて複数適応を狙う戦略を推進している。MMNにおける本剤の主要(pivotal)MoMeNtumデータは2026年に得られる見込みである。
2025年9月7日の前回カンファレンスコールでは、gMGにおけるclaseprubartの第2相MaGic試験結果が発表され、株価は20%動いた。2026年1月28日に提出され有効となったS-3 shelfにより、Dianthusは臨床および企業ニーズの資金調達を主目的として、時間をかけて最大$600,000,000の各種有価証券を発行できる。
Dianthus Therapeuticsはニューヨーク市およびマサチューセッツ州ウォルサムに拠点を置き、重篤な自己免疫・炎症性疾患とともに生きる人々に変革的な医薬品を届けることを目指す、経験豊富なバイオテクおよび製薬業界の幹部チームによって構成されている。