Lupin、Spektus Pharmaと提携しカナダで抗うつ薬DeslaFlexを発売へ
LupinはSpektus Pharmaとライセンスおよび供給契約を結び、カナダで新規抗うつ薬DeslaFlexを商業化する。大うつ病性障害の治療マネジメントに柔軟性をもたらし、CNS領域のポートフォリオ強化につながるとしている。
製薬企業Lupinは、カナダで新規抗うつ薬DeslaFlexを商業化するため、Spektus Pharmaとライセンスおよび供給契約を締結した。今回の戦略的提携は、同社のカナダにおける強固な商業基盤と、差別化された新規製剤を開発するSpektusの能力を組み合わせることで、DeslaFlexの導入を成功させ、将来の発売に向けた強固なプラットフォームを確立するものだ。
この協業は、支援的な規制環境とも整合する、医師に支持された付加価値治療により、LupinのCNS(中枢神経系)ポートフォリオをさらに強化する。Lupinのグローバル・スペシャルティ部門プレジデントによれば、DeslaFlexをLupinのポートフォリオに加えることで、患者と臨床医はMajor Depressive Disorder(大うつ病性障害)のマネジメントにおいて柔軟性を得られ、臨床医はより個別化された患者中心のケアを提供できるようになるという。
Spektus PharmaのCEOは、Lupinのグローバルブランドとカナダで確立された商業的強みが、この重要市場における患者に対しDeslaFlexの価値を最大限に実現するうえで理想的なパートナーだと述べた。
Lupin株はBSEで、1株当たりRs 2,220.50で0.97%高で取引を終えた。