Guardant HealthのCMOが退任へ、DelfiとSingularは新たな経営陣を指名
Guardant Healthは、最高医療責任者が5月8日付で退任すると発表した。一方、Delfi DiagnosticsはCharles Newtonを取締役会に迎え、Singular GenomicsはJohn Starkを新CEOに指名した。
Guardant Healthは、最高医療責任者が5月8日付で退任すると発表した。Delfi Diagnosticsは取締役会に新メンバーを任命し、Singular Genomicsは新たなCEOを指名した。
Guardant Healthは、同社の最高医療責任者であるCraig Eagleが5月8日付で退任すると発表した。Guardantに加わる前、EagleはRoche傘下のGenentechで腫瘍領域のメディカルアフェアーズ担当バイスプレジデントを務めた。さらにそれ以前には、Pfizerでもバイスプレジデントを務めていた。
Delfi Diagnosticsは、Charles Newtonを取締役会のメンバーに任命した。Newtonは直近ではLyell ImmunopharmaのCFOを務めていた。Lyell以前には、25年以上にわたりヘルスケア投資銀行業務に従事し、Bank of America Merrill Lynch、Credit Suisse、Morgan Stanleyで上級幹部職を歴任した。Newtonは現在、Novavax、Coherus Oncology、Keros Therapeuticsの取締役を務めている。過去には、Bristol Myers Squibbによる買収まで2seventy bioの取締役、またRocheによる買収までCarmot Therapeuticsの取締役を務めた。
Singular Genomicsは、John Starkを新CEOに指名した。Starkはこれまで、空間生物学プラットフォーム企業Resolve BiosciencesのCEOを務めていた。Resolve以前には、タンパク質シーケンシングプラットフォーム企業Quantum-SiのCEO、および2020年にBio-Radが買収したシングルセルゲノミクスプラットフォーム企業CelseeのCEOを務めた。Singularの現CEOであるJosh Stahlは、取締役会の独立取締役という新たな役割に移行する。