Arcturus Therapeutics、2025年度第4四半期および通期決算を3月3日に発表へ
Arcturus Therapeuticsは、2025年度第4四半期および通期の決算を2026年3月3日の米国市場取引終了後に発表する。あわせて同日午後4時30分(米国東部時間)にカンファレンスコールとウェブキャストを開催する予定。
Arcturus Therapeutics Holdings Inc.(Nasdaq: ARCT)は、肝臓および呼吸器の希少疾患治療薬ならびに感染症ワクチンの開発に注力する商業化段階のメッセンジャーRNA(mRNA)医薬品企業であり、2025年12月31日をもって終了した四半期および通期の決算を、3月3日(火)の米国市場取引終了後に発表するとともに、2026年3月3日午後4時30分(米国東部時間)よりカンファレンスコールおよびウェブキャストを開催すると発表した。
決算説明会のカンファレンスコールは、米国内からは1-800-274-8461、米国外からは1-203-518-9814で参加可能で、カンファレンスIDはARCTURUS。ウェブキャストも利用できる。
2013年に設立され、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置くArcturus Therapeutics Holdings Inc.は、以下の基盤技術を有する商業化段階のmRNA医薬品・ワクチン企業である。(i) LUNAR® lipid-mediated delivery、(ii) STARR® mRNA technology (sa-mRNA)、(iii) mRNA原薬および製剤の製造に関する専門知識。
Arcturusは、承認された世界初の自己増幅型メッセンジャーRNA(sa-mRNA)COVIDワクチンであるKOSTAIVE®を開発した。Arcturusは、パンデミックインフルエンザに関してCSL Seqirusおよび米国BARDAと継続的なグローバル協業を行っているほか、日本ではmRNAワクチンおよび治療薬の製造に注力する合弁会社ARCALISを展開している。
Arcturusのパイプラインには、嚢胞性線維症(CF)およびオルニチントランスカルバミラーゼ(OTC)欠損症の治療を目的とする可能性のあるRNA治療候補が含まれる。また、SARS-CoV-2(COVID-19)およびインフルエンザに対する提携mRNAワクチンプログラムも進めている。Arcturusの汎用性の高いRNA治療プラットフォームは、メッセンジャーRNA、small interfering RNA(siRNA)、circular RNA、アンチセンスRNA、自己増幅型RNA、DNA、ならびに遺伝子編集治療薬など、複数の種類の核酸医薬へ応用可能である。
Arcturusの技術は、同社が保有する広範な特許ポートフォリオ(米国、欧州、日本、中国、その他の国々における500件超の特許および特許出願)によって保護されている。