サナ・バイオテクノロジー株、第1四半期決算上振れで13%超のギャップアップ、出来高急増

サナ・バイオテクノロジー株は火曜日、第1四半期決算が予想を上回ったことを受け、月曜日の上昇に続いて13%超のギャップアップを記録した。アナリストは「モデレート・バイ」のコンセンサスと9.50ドルの目標株価を再確認し、機関投資家の保有比率は依然として88%と高い。

サナ・バイオテクノロジー(NASDAQ:SANA)の株価は火曜日に急騰し、前日終値の3.21ドルから3.99ドルで寄り付き、その後8.14百万株の出来高で3.6460ドルで取引されている。この上昇は、月曜日に6.8%上昇して3.395ドルとなった流れを受けたもの。

この動きは、同社が四半期決算を発表した後に発生した。直近期において、サナは1株当たり0.14ドルの損失を計上し、コンセンサス予想の0.15ドルの損失を0.01ドル上回った。前四半期には、同社は予想を下回り、1株当たり0.16ドルの損失を計上していた(予想は0.13ドルの損失)。

この結果を受けて、複数の調査会社がレーティングと目標株価を調整した。ある会社は目標株価を6.00ドルから7.00ドルに引き上げ、アウトパフォーム評価を維持。別の会社は目標を9.00ドルから7.00ドルに引き下げたが、買い評価は維持。また別の会社は新たにカバレッジを開始し、買い評価と16.00ドルの目標株価を設定した。同株をカバーする9名のアナリストのうち、7名が買い、1名が保有、1名が売りを推奨しており、コンセンサスは「モデレート・バイ」、平均目標株価は9.50ドルとなっている。

サナの時価総額は約9億6900万ドルに上昇した。株価収益率はマイナス3.74、ベータ値は2.06と、大きなボラティリティを示している。50日移動平均線は3.51ドル、200日移動平均線は4.13ドル。

機関投資家が同社の88.23%を所有し、インサイダーは30.1%を保有。第1四半期には、複数の大口投資家がポジションを増やした。バンク・オブ・アメリカ(DE)は保有株を148.4%増やし、295万株とした。ロイヤル・バンク・オブ・カナダは76.8%増。ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズは118.9%増、セテラ・インベストメント・アドバイザーズは50.2%増。マーサー・グローバル・アドバイザーズ、ライエル・ウェルス・マネジメントなどが新たにポジションを構築した。

サナ・バイオテクノロジーは、遺伝子編集と送達技術を用いた人工細胞療法の開発に注力する臨床段階のバイオ医薬品企業である。パイプラインは、がん、遺伝性疾患などを対象としており、ex vivoおよびin vivoアプローチに独自の遺伝子書き込み技術とCRISPR-Cas9ツールを併用している。

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  1. Sana Biotechnology (NASDAQ:SANA) Stock Price Up 6.8% - Should You Buy? - MarketBeat · marketbeat.com
  2. Sana Biotechnology (NASDAQ:SANA) Shares Gap Up - What's Next? - MarketBeat · marketbeat.com
  3. Analyzing Sana Biotechnology (NASDAQ:SANA) & Compugen (NASDAQ:CGEN) · defenseworld.net